花と緑の農芸財団は、1986年の春、長嶋茂雄氏(読売巨人軍終身名誉監督)を初代理事長として、人々の心に愛と平和を もたらす花と緑の農芸を啓蒙し、普及し、振興することを目的に設立されました。
この目的を遂行するため、「交流・研修事業」「花の輪事業」「フラワービレッジ事業(花と緑と農芸の里)」を主な柱として活動して参りました。
2002 年には活動の象徴であり、念願でありましたフラワービレッジ事業、「花と緑と農芸の里・和い処」が成田空港の南に位置する芝山公園の隣接地に完成しました。
美しい 日本の国土と文化を、世界の人々と共有してまいりたいと思います。
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