足跡 - 2000年代

2000	4 9 10 11	・第3期研修生　入校式・日本の道標に出会う「感謝の集い」を明治記念館で開催・ハートピア喜連川にて「花と心のネットワーク」開催・理事・評議員による「花と緑と農芸の里」建設予定地視察及び地元との懇談会
2001	4 5 6 7 9	・「花と緑の農芸の里」建設開始・花の里　和い処の地鎮祭・環境事業団助成事業「空港周辺における環境に配慮した花と花の里づくり」① ・瀬島龍三会長、土井脩司理事長のもと新体制がスタート・花の里　和い処の上棟式
2002	4 5 6 9	財団新東京事務所開設・実習生2名受け入れ・「実験温室」稼動開始・環境事業団助成事業「空港周辺における環境に配慮した花と花の里づくり」② ・「和い処」完成・内覧と「花の里」視察会
2003	3 4 6 11	・花の里修景計画、一千本のバラの苗を植栽・「花と緑と農芸の里」完成・春　桜花の宴開催・環境事業団助成事業「空港周辺における環境に配慮した花と花の里づくり」③ ・芝山町「はにわ祭」に初参加　土井脩司理事長逝去により新体制（安田敬一理事長）スタート
2004	4 8 11 12	・芝山町「さくら祭」に初参加・社会福祉法人春陽会夏祭りに参画　　　…　花の贈呈式、花の心コンサートを開催・「ビジット・ジャパン・キャンペーン能楽公演」後援・企画・運営・本部機能を「花と緑と農芸の里」に移転
2005	5 9 11	山武保健所より食品営業許可を受ける　「花の学校」キャンペーンで花の苗の寄贈数累計が1万株を突破・故土井脩司理事長　顕彰詩碑建立・除幕式・「花の輪運動」花の苗贈呈100万株を達成・芝山町で「花いっぱい運動」が始まる
2006	1 4 10	財団設立20周年　機関誌「花の心」新創刊　ミニストップ主催「夏のこども環境学習ツアー」の受入開始・「ちば食育ボランティア活動促進事業」業務委託を受ける・会員向け農芸講座を復活・開催・20周年記念の集い「Reborn's day新たなる旅立ちの日」を・明治記念館で開催
2007	6 7 11	瀬島龍三会長逝去　阿羅こんしん行脚展を「和い処」で開催　「花の心友の会」に「海のマーメイド会員」新規追加・「花びら染め教室」を開催（花と緑と農芸の里）・「こども環境学習体験ツアー」（ミニストップ㈱主催）開催・「花の輪運動」1,000校の小学校に花の苗、木の苗を贈呈・「里山の竹を身近にするセミナー」（千葉県農林水産部みどり推進課委託事業）に参加・「ちばの食育2007」（千葉県青葉の森公園芸術文化ホール）に参加
2008	2 7	「市川市緑の基金」の寄せ植え講習会を受入　「なりた花の会」正月用子盆栽の会を受入・「おとなの為の里山体験」を開催、[いちかわ花の輪をひろげる会]の皆様が参加・花の心創立50号記念号発刊
2009	2 9	・「はまぐり雛作りの会」を開催（花と緑と農芸の里）・花の里「和い処」が芝山町企画による芝山町観光資源開発事業モニターツアーの食事処に利用される・「藍の生葉染めの会」開催（花の里「和い処」）
2010	8	「花の輪運動」20周年・JR東日本ウォータービジネス協賛「acure to flowerキャンペーン」（JR東日本ウォータービジネス）後援・「ゆめ半島千葉国体第65回国民体育大会」、「ゆめ半島千葉大会第10回全国障害者スポーツ大会」開催に向けて成田市内競技会場等に歓迎プランター設置・「夏の染色教室」開催（花と緑と農芸の里）
2011	2 4 7 11	花と緑の農芸財団設立25周年・「山武地域食育フォーラム」にて食育活動事例を発表（山武農林振興センター／山武地域農林業振興協議会主催）・東日本大震災避難所へ花のプランターの設置・シンポジウム「福祉と農業の融合」（シンポジウム「福祉と農業の融合」実行委員会主催）に参加・「新潟県産新米」「真紅のバラのギフト」特別頒布を開始
2012		財団オリジナル「種から育てる寄贈型育苗セット：花物語」販売開始公益財団法人花と緑の農芸財団として新体制（安田敬一会長・小町文仁理事長）スタート