HOME      交通アクセス    サイトマップ
お問い合わせ   シンボルマークについて


本事業は、花や緑を通して、地域の健全な発展、住民の心身の健全な発達と豊かな人間性を涵養かんようすることを目的としています。特に公共団体などが所有し、多くの方々が目にする公共施設に対して花や緑の植育や鑑賞の場を提案、実施することも目的とした事業です。
F.M.S(フラワー・メンテナンス・サービス)
花壇などの植栽環境の整っていない場所では、ハンギングバスケットやカセット、プランターなどの工夫を加えて花や緑の演出をします。当財団オリジナルの自動給水式のカセットではメンテナンス経費・時間の大幅な削減が可能です。

街中を花や緑でいっぱいにする取り組みをお手伝いしています。

国道295号は「空港通り」と呼ばれ、成田国際空港を訪れる国内外の観光客を季節の美しい花でお迎えする取り組みがされています。 2010年(平成22年)に行われた千葉国体では、各競技会場だけでなく、周辺道路などの花や緑で全国から訪れる選手団や観客を歓迎しました。
日本の空の玄関・成田国際空港の出発・到着ロビーをはじmて、動く歩道脇やレストラン街・免税店街・キッズルームなどで花の演出をしています。
空港通りの「ポケットパーク」には、ホテルやパーキングなど空港周辺施設の案内板やベンチなどが設置され、広い花壇には花が溢れています。